2017年2月20日月曜日

ORITO SOUL REVIEW 2017 ありがとう

土曜のORITO SOUL REVIEW 2017
今年もまた多くの皆様にご来場いただき、本当に感謝!

愛と魂(ソウル)に満ちた、素晴らしいひとときだった。
本編でも自分の誕生日まで祝っていただき感謝!
終演後の打ち上げでも出演者・スタッフ・関係各位にもお祝いしていただきました。

昨年に続き、ソロとして出演し
ORITOナンバーの「Ex.Life」
Princeの「Let's Go Crazy」
の2曲を歌いました。

MCでも触れたけど、少し前に観た映画「君の名は」の主題歌”前前前世”を聴いたときに、
あ、これって”Ex. Ex. Ex.Lifeだ!”と思ったのだ。
時間や場所を超えて出会う男女の物語。不思議な歌だが、
日本人ならではの死生観、世界観が盛り込まれていると思う。
サビの決めには必ず出てくる”輪廻転生”という言葉。
ORITOさんはソウルミュージックに、こういう東洋的な要素や日本的な世界観を入れるのが本当にうまい。

もう1曲の「Let's Go Crazy」は昨年の「Purple Rain」につづきPrinceを取り上げた。
昨年のORITO SOUL REVIEWの数週間後にPrinceが亡くなってしまったので、
ORITO & Princeトリビュートということで。
ちょっと前にブルーノ・マーズがかっこよくカバーをグラミー賞でやってたのも、
なんだか良かったかもしれない。

本当はワイヤレスシステム持ち込んでたので、もっと派手に動きたかったんだけど、
会場の都合で使用できなかったので、その分頭の中で羽生弓弦君が廻ってたよ。

今年は自分はトップバッターだったので、比較的じっくりと皆さんのステージを観ることもできた。
本当に皆さん素晴らしかった!
バンドも最高だったね。

今年は最後にORITOさんの愛娘のカリンちゃんも登場してくれて、遂に”真の”ORITO SOUL FAMILYが実現した。
カリンちゃんが生まれたときも、そして一緒に動物園や公園に行ったことも思い出すと、熱い気持ちがこみあげてきたよ。
最後の「感謝の歌」を一緒に歌ってくれて、ありがとう!
この曲は、君のお父ちゃんが一生懸命作った、最高の贈り物で宝物だよ。


来年は早いもので、ORITOさんが亡くなってから10年になる。


2017年2月18日土曜日

Junie Morrison, Super Spirit Is Forever

昨夜遅く、Facebookで知ったJunie Morrisonの突然の死。
あまりに残念すぎるし、悲しい。
まだ62歳というから、体調が悪かったのだろうか。。。

オハイオ・プレイヤーズからソロ、そしてP-Funkと渡り歩いたジューニーは、自分にとってもそして世界中のファンク好きにとっても
もっともインテリジェントで才能あるアーティストだった。
ファンカデリックの1978年の名作「One Nation Under A Groove」は実質的にジューニー主導のアルバムだったし、
誰もが大好きな「(not just) Knee Deep」もベーシックトラックのほとんどはジューニーによるものだ。

彼のソロ曲も、展開がめまぐるしく、どこに帰着するのかが分からないほどの奇才っぷりだった。
P-Funkを離れてからの80年代のソロアルバム、「Bread Alone」や「Super 5」も素晴らしかったが、Westbound時代のアルバムも好きだ。
今はCD化されていないものもあるのかな?是非再発してもらいたい。

個人的にも、FREEFUNKとしても忘れられないのは、2003年にリリースしたセカンドアルバム「宇宙・ファンク・愛(Universe, Funk & Love」をJunieに送ったんだけど、
素敵なコメントを寄せてくれたことだ。

It is very true to the Funk.I liked it very much! Very funky stuff.
「とてもファンクに忠実だ。すごい好きだよ!とってもファンキーなアルバムだね。」
-Junie Morrison

ホント、この一言を励みにやり続けてきたようなものだ。

近年も時々メールをやりとりさせてもらったりしていた。
あるとき「日本にライブに来ない?」とも送ってみたけれど、「いつかね」みたいにかわされてしまった。
一緒に演奏じゃなくても、Junie一人のライブでも成立するんじゃないかと思ったのだが。
Dam-Funkとは一緒にライブをやっていたみたいで、そんなセットも観てみたかったよ。

個人的にはジョージが語るこのエピソードが好き。↓
あるときスタジオに新しい機材が届いて皆でジャムってた曲をまとめたのがジューニーだとか、
ジョージの鼻歌?をアレンジしてKnee Deepになったとか。
ジョージのジューニーの物まねも面白い。



Junieの曲は全部最高だが、やはり今夜はこの曲だろうね。
ファンク王国の国歌みたいなもんだ。
1978年のFunkentelechyツアーでプレイヤーとして同行したJunieがしっかり歌って弾いているこのライブバージョンで。

Rest In Peace, Junie Morrison! Super Spirit Is Forever!!!






2017年2月14日火曜日

ORITO SOUL REVIEWで会いましょう

今週末2月18日はいよいよ、ORITO SOUL REVIEWだ。
今年もまた、ORITOの魂(SOUL)と再会するときが来た。

今回初参加をしてくれるのは、なかの綾さん、FAVE RAVESの青山さん。
久々登場なのは井手麻理子さん、福原タカヨシくん。
ORITO SOUL REVIEWならではの、最高で個性的なラインナップだと思う。

勿論、村上リーダーはじめとしてORITO SOUL FAMILYとも言える皆さんと共に
最高のソウル・レビューをお届けしますので、どうぞ皆さんお見逃し無く!

初めて観にきてくれる、という方には是非予習としてORITOのアルバム、そして2011年にリリースした「ORITO TRIBUTE」アルバムを是非聴いて欲しいな。
これだけの個性的なラインナップ、ソウルファミリーを作るきっかけとなったのは、間違いなくORITOさん自身だからね。

ORITOの遺作、ラストアルバムとなった「団子と珈琲」はコチラ。



2011年リリースのトリビュートアルバムはコチラ。



今年のORITO SOUL REVIEWの公式サイトはコチラ

ORITO SOUL REVIEWで会いましょう!